ピアニストでもあり、作曲家でもある羽田健太郎さんが亡くなりました。
ここ最近、訃報が多いですね。
それだけ同年代で活動されていた方々が多かったという事なんでしょうけれども、羽田健太郎さんは58歳との事。
若すぎます!
最期まで復帰に意欲を燃やされていたそうで、それがまた…(絶句)
私の父も昨年2月に癌で亡くなっており、そのせいで「癌」という病気にはとても敏感になっていると自分でも自覚しております。
それにしても、ここ2年ほどで癌で亡くなる方の多いこと!
話を聞く度に、怒り、切なさ、もどかしさ、といった様々な感情で心の中が一杯になります。
羽田健太郎さんと言えば様々なジャンルの曲を作曲しておりますね。
・渡る世間は鬼ばかり
・西部警察PartⅡ
・名探偵ホームズ
・宇宙戦艦ヤマト(宮川氏との共作)
一番の有名どころ、『渡る世間は鬼ばかり』は、一時期仕事先からの着信音にしていた時期があります(どういう選曲だ?って笑わないで下さいね。この頃そういう気分だったんです/苦笑)
西部警察のオープニングでは、「こんな音楽があるんだ!」と、子供心に衝撃を受けた記憶があります。
当時、小学生だったと思うのですが、銃撃シーンの多いその番組を子供の私に見せるのを良しとしなかった母に
「お願い!最初の音楽だけ聴かせて!」
とお願いして、音楽だけ聴いてテレビを消していた記憶があります。
アニメも年代的に一度は観たことがあるモノばかり。
あまり音楽に詳しくない主人にも、「このゲームの音楽を担当された方よ?」と話すと、ぴん!とくるモノがあったようです。
でも、曲より何より印象に残っているのは、とても楽しそうに演奏する羽田氏の表情。
演奏する自分が楽しまなくては、人に楽しんで頂けない。
とても大切だけど、つい忘れがちになる事を羽田氏からは教えて頂いた気がします。
ご冥福をお祈り致します。
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