おや…?
先日、仕事の空き時間に本屋に行ったところ、新刊の平積みに、私の大好きな作家さんの本がありました。
歌舞伎をテーマに、その舞台裏で起こる事件を解決してゆく話なのですが、この作家さんの文章と言いますか、句読点の使い方一つまでもが大好きでして…。
そんな方の新刊が出ている訳ですから、そりゃもう小躍りせんばかりの勢いでレジに向かった訳ですよ。
で、夜。
うちでその本をほくほくしながら開いたのですが…おかしい…(-"ー)
私よ…何故、話の展開を知っている
実は先日も同じ事をやっています。
愛媛行きの道中読もうと購入した本の内容を、何故かことごとく知っているアタクシ…(汗)
(ここで脅迫状が送られてくるんだよね…って、何で知ってんのよ、私…)
(この後、事務所に人が尋ねてくるのよね…だから、どうして分かんのよ、そんな事)
と言った具合。
何が切ないって、そこまで話の展開が分かっているというのに犯人が誰なのかは、さっぱり思い出せない
しかしですね、今回は新刊の平積みに置いてあったんですよ。
なのに、なんで話の内容知ってるんですか、私?
ついにニュータイプとして目覚めたか、 頭がイカレちゃったのかしら、私…とヒヤヒヤしながら読んでいたのですが(そして、今回も犯人だけが分からない)、結論。
今回購入したのは文庫の新刊。
おそらく、以前新書として売られていたものを購入して読んでいる(多分)
これなら、新刊を買ったはずなのに内容を知っている不思議も説明がつく(多分)
不思議だったのは、読後感がまるで前回と違った事。
読んでも、余程気に入らないと手元に残さないのですが(そうしないと本棚が溢れる…)、これまでの経緯を見ればお分かりのように、当然前回買った時は手元に残してないんです(残していたらさすがに覚えています)
しかし、今回は2冊とも
「うん、これは手元に残そう」
と、本棚に大切にしまいました。
はてさて、私の内の何かが変わったのか。
それとも、本に加筆修正が加わって、読後感が変わったのか。
何にせよ、前回の記憶が朧~なので不明(笑)



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